「何を描いたら良いか、思いつかない・・。」
「一通り描いたら手が止まる・・。」

受験絵画では、発問を聞いて
考えた事を絵に描きます。

じっくり考える時間はないし、
アイデアを表現する描画力も必要・・・

幼児のお子様には
ハードルが高い取り組みです。

ハードルを下げる対策のひとつが
「発想力」を高めるアプローチです。

段階を追って、取り組みましょう。

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1・ビギナーコース

見たまま、思いついたことを
言葉で表現してみる。

発想を言語化する力を高めるメリット。

発問の言葉をヒントに、
短時間でアイデアを広げられます。

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練習方法の紹介です。

野菜,果物,おもちゃ,日用品,写真など・・
身近な物を見て、

「気がついた事」「面白いと思った事」
など、何でも良いので考えて、
自由に発言してみましょう。

お子様方の中には
「気がついた事はない」「面白くない」
「見たけど、普通」「わからない」

と答える方もいらっしゃるでしょう。

練習はご家族での対話がお勧めです。
親御様やごきょうだい様の話を聞いて、
悩んでいたお子様も、次第にアイデアが
浮かぶようになります。

  ↓

例えば。。

「コップ」を見て発想。。

・キラキラして見える
・ジュースが飲みたくなった
・落とすと割れる
・棒でたたくときれいな音が出る
・触ると冷たい

  ↓
アイデアを広げてみるサンプル。

キラキラしてみえる
 →宇宙の絵

ジュースが飲みたくなった
 →ジュースを飲む絵

・落とすと割れる
 →卵から何かが出て来る絵

・棒でたたくときれいな音が出る
 →楽器を演奏する絵

・触ると冷たい
 →雪遊びの絵

深く考えず、勢い良くたくさんの
アイデアを言語化してみましょう!

貴重な実技時間での「悩む時間」
を短縮できると思います。

 

小学校受験の絵画での
「発想」って何でしょうか?

小学校受験の絵画での
発想力を高めるには
何が必要なのでしょうか?

「発想画.(想像画)」
「条件画」「発展画」

お子様が、課題を聞いて
考えたことを描く出題です。

しかし・・

おとぎ話のファンタジー度が高いと
回答として通用しにくいです。

知っている情報を正確に描く
場合でもありません。

即興で思いついても、先生方に
説明するたびに話が変わっては
答えになりません。

では、どうすればよいのでしょうか。

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小学校受験.絵画「発想」のポイント

1・課題内容とルールをおさえる。
2・絵画のコンセプトが必要。
3・作品説明には根拠が必要。

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上記の1〜3は、
「回答として通用する実技」の条件です。

お子様が課題内容とルールをおさえていて、
さらに「なぜその発想に至ったか」の
プロセスを説明できれば、絵画に
描くべき形と構図が見えてきます。

1〜3の条件を満たした絵画は
回答として通用する可能性が高まる、
と考えられます。

3ポイントは、小学校受験.絵画の
大事な要素ですので、これから
1つずつ記載したいと思います。


小学校受験の絵画は、
ペーパーと違って正解が無いので、
お子様の得意な切り口で
課題を楽しみたいですね!


 

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