人物の描き方を少しずつ
練習しています。

これまでの練習です。

「細かい事を気にしない」
・・・全身をザックリ描いてみる。

「体のつくり」と「動き」を描く。
・・・顔→体→手足の順に
 形を描き進めてみる。

「躍動感」を表現する。
・・・とりあえず棒人間で良いので
 手足に動きをつけて描く。

この3点が描けるように
なったと思います。


今回は、「人物の体の各部分」を
丁寧に描く練習にトライです。

一番大事な事は、
お子様の気持ちが乗ってくるよう
練習を進めることです。

コツは、お子様が「できる」と
思うものから始めることです。

順序的には、
顔から練習したいところですが、
ハードルが高いと続かないのです。

お子様とのおえかき連勝では
「すぐ出来る事」「簡単なこと」を
丁寧に取り組み、褒めて次につなげましょう。



体のパーツを描く練習で
最も取り組みやすいのは

「手」です。

直接見られるパーツで、
自分で自由に形を変えられるので
お子様の興味を引きやすいからです。

手の形を使って「遊び」から
スタートしましょう。

左手を紙にのせて、
右手で鉛筆を持ちます。

左手の形に合わせて
鉛筆を持つ手を動かして
左手の形を紙に書きましょう。

輪郭を縁取りし終えたら、
手を外して、書いた形を眺めましょう。

これで、満足してくれるお子様も
多いと思います。

年少以下のお子様は、
手の形を使って、色を塗る等
自由に仕上げましょう。


年中以上のお子様は、
描き込みができる年頃ですので
ここから、さらに仕事を足します。

自分の左手を「良く見て」、
紙に書いた左手に、爪やシワを
描き足しましょう。

他に、見つけた事があれば
全てを描き足します。

「手」だと思う色を塗って
仕上げても良いでしょう。

手の甲が描けたら、
手のひらの絵にも
トライしてみましょう!

「良く見て」描くのは
観察の練習も兼ねています。

良く見て・見つける。

見つけた事を描くことで
絵の内容が豊かになります。

大人のアイデアをはさまずに
お子様の発見を尊重して
取り組んでみてください。

両手が描けたら、
形をハサミで切り取りましょう。

切った形を使って
好きな絵に仕上げたり。

部屋に並べて遊びを考えたり。

手の絵が出来たら、
足の絵も描いてみましょう!

自分で描いた絵、作ったもので
遊ぶ事も、お子様の発想力を
育む大事な時間です。


・・小学生以下のお子様向きの
おすすめ練習の紹介ですので、
複雑な形や動きは描きません。


次回は、
「さようなら棒人間」
腕や脚の描き方練習です。


・・・つづく。

 

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