人物の描き方。その4
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    人物の絵が苦手!
    と考えているお子様に
    シンプルな形から、人間の絵を
    描くための練習のまとめです。

    これまでの取り組みです。

    ・まずは全身を描く! 

    ・次に、「体のつくり」と「動き」
     を描く。

    ・そして、手足を曲げて躍動感を
     表現する。

    の3ステップをまとめて参りました。

    今回は、今まで練習してきた描き方を
    日常の場面で活用する「応用編」です。

    お子様の日常と言えば。。

    「遊び」です。

    今まで練習してきた
    「両手力持ち」「両足パー」
    「両手バンザイ」「両足ジャンプ」

    を使って、遊びの絵に仕上げましょう。

    まだ初級編ですので、
    ここでも、手足は棒の絵で
    構いません。

    ・・小学生以下のお子様との
    描き方練習まとめですので、
    複雑な動きは描きません。

    どのポーズが、何の遊びに見えるかを
    考える連想ゲームからスタートしましょう。

    「両手力持ち」・・鉄棒? 

    「両足パー」・・ゴールキーパー?

    「両手バンザイ」・・バトミントン?

    「両足ジャンプ」・・縄跳び? 

    描いた人物に、
    遊び道具を描き足して
    遊びの絵に仕上げて
    みましょう。

    大人が見て「変な形」と思っても、
    お子様が描き慣れるまでは、
    描いた形を尊重しましょう。

    ひととおり描けたら、
    お友達を増やしたり、
    公園だと分かる物を
    描き足してみてください。

    人物画のポイントは、
    「細かい事を気にしない」です。

    人物の絵は、
    「ひとり」を描けるようになると
    ポーズや道具をアレンジすることで
    様々な絵に仕上げられる「応用しやすさ」
    がお子様に伝わり始めたでしょうか。

    次は、
    人物の体の各部分の描き方を
    丁寧に描くアプローチを
    説明いたしましょう。

    ・・・つづく。

     

    | Nori Yamabuki | - | 22:35 | - | - |
    人物の描き方。その3
    0

       


      これまでは、
      まずは全身を描く! に
      取り組んで参りました。

      今回は、「手足の曲げ」の
      描き方をまとめてみましょう。

      今回も、シンプルな形での
      人物の描き方に
      「体のつくり」と「動き」の
      ふたつを加えて、描画に
      取り組んで参ります。

      ・・小学生以下のお子様への
      描き方紹介のプログです。
      複雑な動きは描きません。

      手足の曲げを描く前に、
      「体のつくり」と「動き」を
      確認しましょう。

      力持ちのポーズ!

      両足で地面を蹴ってジャンプ!!

      手と足が「どこから出ているか」
      「力持ちポーズ」の時、両腕は
      どうなっているでしょうか。

      「両足で地面を蹴ってジャンプ!」の時、
      両足はどうなっているでしょうか。

      肘と膝を曲げていると思います。

      自分の目で見て、確かめて
      絵を描き進めましょう。

      まずは、頭と首、体を描きます。

      そして、
      手=体の、肩から左右に。
      その時に、肘から先を「上」に
      曲げて形を描きましょう。

      次に、
      足=腰の、下から左右に。
      その時に、膝から先を
      外側に曲げるように
      形を描いてみてください。

      足を膝で曲げて描く場合、
      「ジャンプ」の時の
      「足の曲げ方イメージ」には
      お子様の個性が表れます。

      左右揃えて描くお子様もいれば、
      左右の膝から、それぞれ外側に
      足を開いて「ジャンプ」を
      表現するお子様もいます。

      児童画では
      どちらでも構いません。

      大人から見て「少し変な形」
      に見えたとしても、描いた形を
      絶対に否定せず、お子様が
      納得して描いた形を尊重して
      あげてください。

      練習する前から、
      先回りして教え込むのも
      控える方が良いでしょう。

      自分で考えて形を描く事は、
      積極性を高めて自立心を育みます。

      この時点でも、まだまだ
      手足が棒になっていて構いません。

      手足の位置と動きを描く事に
      慣れるのが大事な目的です。

      人物画のポイントは、
      「細かい事を気にしない」です。

      ひとり描けたら、家族全員の
      絵にトライしましょう。

      カカシ型の人物や、気をつけ!!で
      固まった人物に、少しずつ動きが
      加わって来たでしょうか。


      人物の絵に動きが加わったと思います。

      次は、人物の「体のつくり」と「動き」
      を活かして、遊びの絵を描いてみましょう。

      ・・・つづく。

       

       

      | Nori Yamabuki | - | 22:12 | - | - |
      絵画での発想力とは。その5
      0

         絵画での発想力とは、
        どうやって育めばよいでしょうか。

        ご家庭で、親御様がお子様に
        絵画をご指導くださいます際に
        目安になるようなステップを
        4コースほど、まとめております。

        1・ビギナーコース
        好きな物から発想する

        2・初級コース
        得意分野から発想する

        3・中級コース
        経験を思い出して発想する

        4・上級コース
        あえて条件を設定してみる

        ーー

        これまでのところ、
        1・好きな物を組み合わせて発想を広げる。
        2・得意分野から発想を広げる。
        3・経験を思い出して発想する

        の3つのコースを紹介して
        参りました。

        最後は、4・上級コース
        あえて条件を設定してみる

        について、
        一緒に考えて参りましょう。


        これまでは、好きな物や、
        「知識」+「体験」でアイデアを
        練りました。

        ビギナーから中級までの練習で
        多くのアイデアの中から
        ひとつに絞る取り組みでした。

        今回の「あえて条件を設定してみる」
        では、選択肢を少なくする事で、
        より良い内容のアイデアを選ぶ練習です。



        今回のサンプル・・「もしも飛べたら」

        「飛ぶ」条件で、絵を考えてみましょう。

        絵本でもありそうなテーマです。
        大人でも、ふとそう思う時があります。

        飛べたら、したいこと。
        飛べたら、行きたいところ。
        飛べたら、見たいもの。

        飛び方も考えてみましょう。
        手は、動かす? 動かさない?
        手の代わりに羽が生える?

        手や羽の代わりに、
        飛行機のような翼は
        どうでしょうか。

        スビードは?
        まっすぐに速く?
        フワフワゆっくりと?

        生き物の飛び方には
        似ているのでしょうか?


        大事なポイントは
        「したいこと事」を
        ひたすら考えて選びます。


        「もしも飛べたら」のアイデア例です。

        もし僕が飛べたら、
        飛行機と同じ速さで飛びたいです。

        好きな飛行機と一緒に
        南極まで飛んで行って
        ペンギンを探します。

        ペンギンが、海に飛び込む時に
        僕もペンギンと一緒に
        海へ飛び込みたいです。

        起承転結の「転」は省いて、
        「起承結」で絵を描き始めて
        みてください。


        起=自分が飛行機と飛んでいる
        承=南極についたところ
        結=ペンギンが海に飛び込む様子

        「起承結」の3点を入れて
        絵を描いて、話をまとめて
        みてください。

        ペンギンが
        海に飛び込むのを何で知ったのか、
        それを見てどう思ったかを
        添えて、絵を説明すると
        お子様のアイデアが
        聞き手に伝わりやすく
        なると思います。


        さらに絵を良くしたいと思う場合は、
        海に波なども描き足しましょう。


        ビギナーコースから上級まで
        絵に描くものを選ぶ練習を
        おすすめいたしました。

        今まで、絵を描く時に
        悩みが多かったお子様が
        楽しくお絵描きが進みますように
        応援しております!



        次回からは、
        人物の描き方練習を
        一緒に考えましょう!


         

        | Nori Yamabuki | - | 22:22 | - | - |
        絵画での発想力とは。その4
        0

           絵画で、多くお問い合わせを頂きます
          「描く事が思い浮かばない」
          について、まとめております。

          1・ビギナーコース
          好きな物から発想する

          2・初級コース
          得意分野から発想する

          3・中級コース
          経験を思い出して発想する

          4・上級コース
          あえて条件を設定してみる

          ーー

          これまでのところ、
          1・好きな物を組み合わせて発想を広げる。
          2・得意分野から発想を広げる。

          について、考えて参りました。

          今回は、中級コースです。
          経験を思い出して発想する

          経験を思い出して絵を描く
          取り組み方について、
          一緒に考えて参りましょう。


          2・得意分野から発想を広げる時に、
          「知識」+「体験」でアイデアを
          練りました。

          ここから、知識を引いて
          体験だけでアイデアのもとを
          探って参りましょう。

          体験からアイデアを練る事を
          中級コースと考えたのは、
          得意でも好きでもないことから
          アイデアを広げるスキルが
          必要になるからです。

          どんな場面で、
          得意でも好きでもないことから
          アイデアを広げることになるのでしょうか。

          想像画、発展画、条件画、を描く場面です。

          想像画、発展画、条件画、の
          アプローチは、別の機会に
          まとめることにいたします。


          今回のサンプル・・「楽しかった事」

          抽象的な画題です。
          幼稚園や小学校で、
          よくある画題です。

          「楽しい事おもいだせない〜」
          「わすれた〜」

          そのような答えが多いと思います。

          ご家庭でのアプローチの利点は

          「写真」や「ビデオ」を見ながら
          「家族全員」で、

          お子様のアイデア出しを
          応援できることです。


          ご近所での遊びから
          レジャー、旅行等の体験を
          思い出して候補をあげてみましょう。

          大事なポイントは
          「体験して気がついた事」です。

          「体験して気がついた事」のサンプル。

          家族で、海に行った。
          海で泳いだ後、家族でスイカ割りをした。

          お父さんとお母さんは、
          スイカがない場所でたたいていて面白かった。

          僕は、スイカに棒をあててスイカを
          割る事ができて、嬉しかった。

          僕が割ったスイカを、
          家族で食べたのが楽しかった。。


          話をまとめる時のポイントです。
          どこで、だれが、何をした、
          の3点を入れて話をまとめて
          みてください。

          楽しかった、嬉しかった、面白かった
          それぞれに、具体的な理由を添えて
          話をまとめてみてください。


          後は、話に合わせて絵を描きます。

          この場合、絵の構図は候補がいくつか
          あがると思います。

          アイデアをしっかりと決めていれば
          何を選んでも絵になると思います。

          家族と自分がスイカを食べる様子。
          自分がスイカを割る様子。

          紙の余白に「海」だと分かる物を描き足します。

          さらに絵を良くしたいと思う場合は、
          空も描き足しましょう。


          中級は、得意でも好きでもない事から
          アイデアを広げるアプローチですので
          年中以上のお子様に向いている
          取り組みだと思います。

          体験がないとアイデアが広がりにくい点は
          ビギナー〜上級も同じですので、
          楽しい活動をたくさん経験してください。

          アイデアが浮かびすぎて、
          選ぶのに悩むかもしれません。


          ・・・4・上級コース
          あえて条件を設定してみる、
          へつづく。


          | Nori Yamabuki | - | 10:14 | - | - |
          絵画での発想力とは。その3
          0

             絵画で、
            「何を描くかわからない〜!」
            とお悩みのお子様も多いと思います。

            描きたい事が思いつかない時に
            アイデアを練る方法を
            4コース別に分けて
            取り組んでいただく
            プログラムを紹介
            しております。

            1・ビギナーコース
            好きな物から発想する

            2・初級コース
            得意分野から発想する

            3・中級コース
            経験を思い出して発想する

            4・上級コース
            あえて条件を設定してみる


            今回は、
            2・初級コース
            得意分野から発想する

            おすすめの練習を
            まとめてみます。


            1・好きな物を考える
            アイデアの練り方と似ていますが
            1と2の違いは「造詣の深さ」です。

            得意な事は、
            お子様が自発的に調べたり、
            同じカテゴリーの物と比較して
            違いを細かく分析していたり、
            していると思います。

            お子様が自発的に
            「探る」アプローチができている
            「得意」な物事からアイデアを
            考えてみましょう。


            サンプル・・「カブトムシ」


            次に、カブトムシで
            知っている事をあげてみましょう。

            カブトムシの知識・・
            好む食べ物、住んでいる場所、
            体のつくり、動き方、オスとメスの違い
            などなど・・


            そして、カブトムシの体験
            を思い出してあげてみましょう。

            世話をして気がついた事
            触って思った事
            昆虫採集での発見


            大事なポイントは
            「知識」+「体験」です。



            「知識」+「体験」のサンプル。

            ぼくは、カブトムシが好き。
            カブトムシの硬い羽が開いて飛ぶのがカッコいい。
            森に虫を取りに行った時に、カブトムシが飛んで
            遠くに逃げたのを見て、すごいと思った。。。


            後は、話に合わせて絵を描きます。
            自分が飛ぶカブトムシを見ている様子を先に描き、
            紙の余白に「森」だと分かる物を描き足します。

            さらに絵を良くしたいと思う場合は、
            虫を増やしましょう。

            好きな物からアイデアを広げる=ビギナー
            だとすると、

            得意分野(知識と体験)から
            アイデアを広げる=初級
            に深みが増したことが
            イメージできると思います。

            好きこそ物の上手なれねの
            実践編と御考え頂くと良いでしょう。

            自然体験をたくさん重ねてみてください。
            アイデアがたくさん思い浮かぶはずです。


            ・・・3・中級コース
            経験を思い出して発想する、
            へつづく。



            | Nori Yamabuki | - | 10:13 | - | - |
            お絵描きのコツ。その5
            0

              お絵描きのコツの最後になりました。

              お絵描き上手なお子様の
              描画ポイントをまとめています。


              絵画が上手なお子様の共通点について

              1,筆圧をコントロール出来る
              2,クレヨンを正しく持っている
              3,ゆっくり線が引ける
              4,形の隅々まで色を塗れる
              5,姿勢を崩さずに描ける

              の5つを紹介して参りました。

              最後は、
              5,姿勢を崩さずに描ける
              を考えてまいりましょう。


              5,姿勢を崩さずに描ける

              「まっすぐに立って待っててね」

              とお子様方にお願いをすると、
              手足を揃えてまっすぐに立って
              待っていてくださるお子様は、
              10人中おひとり様くらいでしょうか。

              それだけ、お子様方には
              気合いが要ることなのだと思います。


              姿勢を崩さないで描くのは
              視野を広くするためです。

              紙に顔を近づけて絵を描くと
              描く形が小さくなったり、
              構図が隅によってしまったり・・

              と、後で「この絵、やめたい!」
              につながることが多いようです。


              姿勢良く取り組むのには
              体力が必要です。

              体を動かしてたくさん遊ぶ
              機会が多いと体力が高まるので
              絵画でもしっかりと集中できる
              のだと思います。

              姿勢を崩さずに描くのは
              毎日の生活の中で
              練習して頂くのが
              最良と思います。

              お食事の時、折紙の時、
              本を読む時・・

              生活の中での様々な場面で
              お子様に姿勢を保って頂くように
              お声かけ頂くと良いと思います。

              あとは、たくさん遊んで
              スポーツを楽しみましょう!

              お絵描きのコツは、
              描き方ではなく、気持ちと体力、
              「心技体」の心と体でした。


              技術は後からついてくるので、
              心と体がしっかりするように
              整えて頂くのが早道だと思います。



              | Nori Yamabuki | - | 00:16 | - | - |
              お絵描きのコツ。その4
              0

                お絵描きのコツの後半です。

                幼稚園の方がクレヨンで
                絵を描く時に、意識すると
                スムーズに描画できる点を
                まとめています。


                絵画が上手なお子様の共通点について

                1,筆圧をコントロール出来る
                2,クレヨンを正しく持っている
                3,ゆっくり線が引ける
                4,形の隅々まで色を塗れる
                5,姿勢を崩さずに描ける

                の5つをあげて、
                考えて参りました。

                今回は、
                4,形の隅々まで色を塗れる
                についてです。


                4,形の隅々まで色を塗れる

                これは、
                すこし難易度が高まって参ります。


                お子様の年齢によっては
                色を気にかけていないことが
                あるためです。


                色を気にかけていなくても
                何ら問題はありません。

                問題となってくるのは、
                お子様に「描きたい形」が芽生える頃です。

                線だけのお絵描きでは、
                何を描いたかが分かりにくくなるので
                描きたい事を表現しきれなくなって
                参ります。

                そんな時の「お助けマン」が色面です。

                色を塗る利点です。

                色を塗る事で、描いた形が
                よく見えるようになります。

                色を塗ると、
                前後の形の重なりを
                表現できるようになります。

                色を塗る時にがんばって
                いただきたいのは、
                「形の隅々まで」色を塗る事です。

                それをがんばると、
                自分が描きたかった形が
                絵の中に表れてくれます。

                色を塗る事を好まないお子様も
                かなり多いと思います。

                色塗りの練習でも、
                やはり遊びの要素を取り入れて頂くと
                良いでしょう。

                少し厚めの紙を
                「まる」や「しかく」の形に
                切り取りましょう。

                切った形に色をぬり、
                遊びのコマに使ってみてください。

                たくさん必要!
                となれば、たくさんの形に
                色を塗ることになります。

                きれいに塗れたカードは
                強いカードにしよう、など
                ゲームのルールの一環として
                色塗りを楽しんでみてください。

                形を切る時は、
                お子様にも手伝って頂くと
                巧緻性を高めることも
                兼ねられて一石二鳥です。


                ・・・つづく


                 

                | Nori Yamabuki | - | 00:01 | - | - |
                お絵描きのコツ。その3
                0

                  今回も、引き続き
                  お絵描きのコツについて
                  記載して参りましょう。

                  幼稚園の方がクレヨンで
                  絵を描く場合について
                  考えております。


                  絵画が上手なお子様の共通点では、

                  1,筆圧をコントロール出来る
                  2,クレヨンを正しく持っている
                  3,ゆっくり線が引ける
                  4,形の隅々まで色を塗れる
                  5,姿勢を崩さずに描ける


                  今回は、
                  3,ゆっくり線が引ける
                  点について考えてみましょう。


                  3,ゆっくり線が引ける

                  ゆっくり線がひける。

                  簡単そうに思えますが、
                  年少さんならば学年末あたり、
                  年中さんの間に少しずつ
                  できるようになると良いな・・・

                  のチェック項目です。

                  持ち方や筆圧をコントロールできると
                  ゆっくりと線を引けるようになるからです。

                  ハサミもそうですが、
                  早く手を動かすのは簡単です。

                  ゆっくりと・・

                  のお仕事に関しては、
                  若いお子様は好まないことが
                  多いなと思います。

                  ゆっくりと手を動かすのは、
                  気持ちの面でも、技術面でも、
                  忍耐が必要になりますので
                  あまり楽しくないのだと思います。

                  ゆっくりと筆を運ぶ練習では、
                  すこし、遊びの要素を取り入れて頂くと
                  お子様もお付き合いしてくださると
                  思います。


                  お子様方の好きな、
                  ダンゴムシや、カタツムリ、アリなどを
                  テーマにして、虫の気持ちになって
                  ゆっくりと筆を運ぶ練習がおすすめです。

                  ゆっくりと筆を運ぶのは、
                  お子様方には、新しいルールになると
                  思いますので、これもまた、長い期間を
                  必要とします。

                  根気よく、楽しく、ゆっくりと筆を運ぶ
                  取り組みを続けてみてください。


                  ・・・つづく

                   

                  | Nori Yamabuki | - | 00:00 | - | - |
                  お絵描きのコツ。その2
                  0

                    前回より、お絵描きのコツについて
                    考えております。

                    幼稚園の方がクレヨンで
                    絵を描く場合について、
                    絵画が上手なお子様の共通点について
                    まとめてみました。



                    絵画が上手なお子様に共通している事。

                    1,筆圧をコントロール出来る
                    2,クレヨンを正しく持っている
                    3,ゆっくり線が引ける
                    4,形の隅々まで色を塗れる
                    5,姿勢を崩さずに描ける

                    この5点について、今回は、
                    2,クレヨンを正しく持っている
                    について考えて参りましょう。


                    2,クレヨンを正しく持っている

                    クレヨンの持ち方は、
                    筆圧の強弱に関係があります。

                    利き手の、親指と人差し指で
                    つまむようにクレヨンを持つ
                    お子様が多いと思います。

                    クレヨンをつまむ指が3本であったり、
                    握るように持つことで、
                    お子様が「意図しない力」が
                    描画時に加わる事があります。

                    そのような時に、
                    クレヨンが折れて短くなり、
                    小さなクレヨンを握るように持つと
                    力が入りやすくなって・・・

                    と、描画の力加減をコントロール
                    しにくい状態になっているケースを
                    拝見することがあります。


                    クレヨンの持ち方の習慣を
                    変えることも、とても時間がかかります。

                    根気よく「こうやって持つと良いよ」と
                    何度でも手直しをしながら、ごいっしょに
                    絵を描く過ごす時間を作って頂くと良いでしょう。

                    習慣を変えるのは、
                    習慣になるまでにかかった時間よりも
                    多くの期間が必要になります。

                    焦らずに、描きやすい持ち方を
                    ご家庭で練習なさってみてください。


                    ・・・つづく

                     

                    | Nori Yamabuki | - | 07:00 | - | - |
                    楽しい事を絵に描きましょう。その3
                    0

                      楽しい事を絵に描きましょう
                      シリーズ、その3です。

                      楽しい事、について
                      踏み込んで考えてみました。

                      遊びの楽しさ
                      習う楽しさ
                      できた喜び=楽しさ
                      がんばる楽しさ

                      楽しさをカテゴリー別に
                      分けて、絵のヒントを探るのに
                      慣れて頂いたかと思います。


                      今回は、その中から
                      「遊び楽しさ」を
                      絵に描いてみましょう。

                      遊ぶ=楽しい

                      楽しいことが
                      遊びでもあります。

                      遊びで楽しい時は
                      夢中ですので
                      何がどのように
                      楽しいか??

                      には意識が向かないのが
                      あたりまえです。

                      遊びを絵に描くのは、
                      意識が向いていないことを
                      思い出して描いてという
                      ことになるので、お子様方は
                      どうやって描くとよいか・・
                      とても戸惑うようです。

                      こんな時は、
                      遊び方を思い出して
                      絵を描いてみてください。

                      例えば、おにごっこだと
                      追いかける人がいて、
                      にげる人がいる遊びです。

                      絵に、おにごっこ遊びを
                      描く時には
                      「にげる人」
                      「追いかける人」
                      が、だれなのかが
                      分かるように描いて
                      みてください。

                      そうすると、
                      遊びの絵と分かる
                      内容に仕上がりますよ!

                      自分やお友達を
                      絵に描いた後に
                      大事なお仕事が
                      あります。

                      それは、紙の白い所に
                      「どこで」が分かることを
                      描き足す仕事です。

                      紙の余白には
                      場所の事を思い出して
                      絵を描き足しましょう。

                      公園ならば、遊具を描き足します。

                      幼稚園ならば、園の建物や
                      幼稚園にあるものを描き足して
                      みてください。

                      天気が良ければ晴れた空を
                      描いて仕上げます。

                      夕方であれば
                      空を夕方色に塗って
                      しあげましょう。


                       

                      | Nori Yamabuki | - | 00:07 | - | - |
                      楽しいことを絵に描きましょう。その2
                      0

                        毎日の楽しい事を
                        絵に描いてみるシリーズ
                        その2です。

                        前回は、
                        楽しい事、について
                        少し踏み込んで
                        考えてみました。

                        遊びの楽しさ
                        習う楽しさ
                        できた喜び=楽しさ
                        がんばる楽しさ

                        たくさんの楽しさを
                        カテゴリー別に分けると
                        絵のヒントを探りました。

                        今回は、その中から
                        「がんばる楽しさ」を
                        絵に描いて頂けたらと
                        思います。

                        できた喜び=楽しさ

                        がんばる楽しさ


                        ふたつに分けてかきましたが
                        どちらも同じ意味ととらえて
                        みましょう。

                        がんばる、の段階では
                        まだ楽しくない気持ちの方が
                        強いかもしれません。

                        しかし、楽しくない気持ちを
                        乗り越えて、できるように
                        なった時の達成感=喜びが
                        楽しさにつながるのです。

                        このような気持ちの
                        移り変わりは、
                        4歳くらいになると
                        共感・表現につなげられる
                        のではないかと思います。

                        身近な中での

                        できた喜び=楽しさ

                        がんばる楽しさ


                        ボールつきを20回連続で。
                        縄跳びなら、前飛びを10回連続で飛ぶ、
                        ブランコを高くまでこぐ
                        登り棒を高くまで登る
                        雲梯を最後まで足をつかずに渡る・・

                        身近な遊びの中から

                        がんばる楽しさ
                        できる喜び=楽しさ

                        を見つけて、それを
                        絵に描いてみてください。

                        楽しさが見つけられない
                        お子様は、ボールつきから雲梯まで
                        ひととおりにトライしてみましょう。

                        いくつもこなす中から
                        「がんばってみたい」ものが
                        見つかると思います。

                         

                        | Nori Yamabuki | - | 12:55 | - | - |
                        楽しいことを絵に描きましょう。その1
                        0

                          絵で何を描けば良いのか・・

                          と迷うお子様がいらっしゃいます。

                          毎日の楽しい事を
                          思い出して描くとよいのですが、
                          毎日楽しいので、どの楽しさを
                          選んで良いのか迷うのかも
                          しれません。

                          楽しい事、について
                          少し踏み込んで
                          考えてみましょう。

                          遊びの楽しさ
                          習う楽しさ
                          できた喜び=楽しさ
                          がんばる楽しさ

                          たくさんの楽しさを
                          カテゴリー別に分けると
                          絵のヒントが見えてくると思います。

                          今回は、その中から
                          「習う楽しさ」を
                          絵に描いて頂けたらと
                          思います。

                          習う=楽しい

                          今回は、お料理の絵の
                          アプローチにしましょう。

                          アトリエでは、以前
                          フードスタイリストの先生に
                          お子様方向けにお料理を
                          ご指導頂いた事が
                          ありました。

                          男の子も、女の子も
                          とても真剣にお料理に
                          取り組んでいて
                          お料理が出来たときは
                          皆さま素晴らしい笑顔で
                          お料理をご家庭に
                          持ち帰られました。

                          ご家庭では、
                          お母様や、おばあさまに、
                          美味しいお料理を習って、
                          そのときの事を絵に描いて
                          頂きたいと思います。

                          絵を描くために。。

                          まずは、お料理を
                          習って、作って
                          美味しく頂きましょう。

                          それから、習った事の中で
                          一番楽しかった事を
                          思い出してみてください。

                          食材を切るのが
                          楽しかったのでしょうか。

                          お料理の盛りつけが
                          楽しかったでしょうか。

                          楽しかったことが
                          いくつかある場合は、
                          紙芝居のように
                          何枚かを、絵に
                          描いてみましょう。

                           

                          | Nori Yamabuki | - | 16:40 | - | - |
                          動物園スケッチのすすめ
                          0


                            夏は、絵画のスキルアップに最良の季節です。

                            お子様の学年に合わせて、
                            必要なボリュームと、最良のタイミングで
                            絵画の練習を進めて頂くと良いでしょう。

                            夏休みは、
                            親子で楽しくお出かけするのに
                            とてもよい季節です。

                            野外へ出かけての
                            スケッチもオススメです。


                            動物園へでかけて、
                            木陰を見つけて、
                            動物を眺めてみてください。

                            クレヨンは12色で、
                            B5よりも少し小さめの
                            スケッチブックを使って頂くと
                            手軽に動物の観察画が描けると思います。

                            絵を描く前に、
                            動物たちが何をしているかを
                            よーーーく見て、
                            動きを観察しましょう。

                            動物を眺めて
                            「面白い!」
                            と思った時に、クレヨンを持ち
                            一気に絵をしあげてみてください。

                            躍動感がある絵にしあがります。

                            お子様が、
                            見つけた事や
                            気がついた事を、
                            その場ですぐに描くことで
                            そのときの印象が強く
                            記憶に残ります。

                            強く印象に残った出来事は
                            鮮やかに思い出されますので
                            後で思い出して、
                            動物の絵を描く時に
                            観察の経験が役立ちます。



                            年長のお子様は、絵画内容の充実を目指して。

                            年中の方は、絵画の基礎を固める機会として。

                            年少の方は、人物のからだのつくりと動きを
                            考えて描く練習を始めてみましょう。

                            楽しくスケッチに取り組んでみてください!


                            | Nori Yamabuki | - | 13:23 | - | - |
                            2015年のご進学先です。合格おめでとうございます!
                            0
                              小学校受験絵画
                              アトリエひまわりの
                              ブログをご高覧くださいまして
                              ありがとうございます。

                              春らしく、縁起が良い
                              ご進学のお祝いを
                              記載させて頂きます!!

                              ゜・.・+★゜.☆・

                              アトリエひまわり会員様
                              2015年のご進学先

                              慶應義塾横浜初等部 3名様  
                              青山学院初等部 3名様  
                              早稲田実業学校初等部 4名様  
                              学習院初等科 1名様
                              聖心女子学院初等科 1名様
                              洗足学園小学校 2名様  
                              桐朋小学校 1名様    
                              国立学園小学校 1名様  
                              東京都市大学付属小学校 1名様  
                              聖徳学園小学校 1名様    
                              桐蔭学園小学部 2名様  
                              森村学園初等部 2名様  
                              西武学園文理小学校 1名様  
                              浦和ルーテル学院 1名様 
                              関町白百合幼稚園 1名様


                              (2015年1月末日までのご連絡分を記載させて頂いております)


                              ゜・.・+★゜.☆・

                              ご進学おめでとうございます!!!!

                              入学式が待ち遠しいですね。

                              小学生にご進学されます皆様へは、
                              年明けから「油絵」レッスンを
                              ご案内させて頂きます。



                              アトリエひまわりでは、渋谷区にて
                              小学校受験絵画の個人レッスン
                              「平日」がスタートいたします。










                              2015年合格速報
                              | Nori Yamabuki | 合格 | 10:36 | - | - |